2006年07月14日
45年ぶりの 利尻岳
先日、80年誌「山その大いなる旅」が送られてきました。
手元にあったら135ページを開いていただけませんか。
『利尻岳 −カラフトが見える山−』 1961年2月〜3月
その忘れることの出来ない山、ヒマラヤより遠い「利尻」へ1961年以来の再訪を果たしました。
深田久弥氏の「日本百名山」が出版される前、それも積雪期なので山は貸切りで、麓の仙法志役場の便宜で空き家をお借りしたり・・・。
秋にも宮本君と偵察に行きましたが、静かな山でした。
あの時のメンバーの「青春の山」の何ページ目かに納まっていることと思います。
(80年誌/1978年の年表の囲みに、杉崎君たちとわれわれもお世話になった工藤(故人)さんが写真に写っているのには驚きました。)
今では、鴛泊に「利尻空港」があって、短時間で島へ渡れます。
あの頃は、大阪発の夜行/急行・日本海で半日がかりで青森へ着き、青函連絡船で北海道へ渡り、また半日かけて汽車で稚内へ、そして小さな荷客船で・・・。
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あの魚臭かった印象が強い港町稚内は、時期のせいもあるのでしょうが、旅人の目には明るい町に変貌していました。
それは利尻も一緒でした。
今回は高校時代の同期生17人を案内して、7月4日に利尻へ渡り、5日に登頂しました。
結構な賑わいでしたが、好天に恵まれたっぷりと歩いてきました。
利尻岳の頂上付近は崩壊が進んでいますが、山の姿は変わりません。
この時期はウニ漁が解禁で、オレンジ色のバフンウニを毎晩美酒と共に堪能しました。
静かな山を望まれる方は秋がいいのではないかと思います、どうぞ行かれてみてはいかがでしょう。
1962年卒 関東支部 今成 征三
*ご興味のある方は http://khukuri3.cocolog-nifty.com/blog/ (今成のHP)をご覧いたければと思います。
投稿者 ob : 2006年07月14日 10:43
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