« 2006年06月 | 山へ行きました | 2006年09月 »

2006年07月14日

45年ぶりの 利尻岳

     

    

先日、80年誌「山その大いなる旅」が送られてきました。
手元にあったら135ページを開いていただけませんか。

 『利尻岳 −カラフトが見える山−』 1961年2月〜3月 

その忘れることの出来ない山、ヒマラヤより遠い「利尻」へ1961年以来の再訪を果たしました。


深田久弥氏の「日本百名山」が出版される前、それも積雪期なので山は貸切りで、麓の仙法志役場の便宜で空き家をお借りしたり・・・。
秋にも宮本君と偵察に行きましたが、静かな山でした。



あの時のメンバーの「青春の山」の何ページ目かに納まっていることと思います。

(80年誌/1978年の年表の囲みに、杉崎君たちとわれわれもお世話になった工藤(故人)さんが写真に写っているのには驚きました。)

今では、鴛泊に「利尻空港」があって、短時間で島へ渡れます。
あの頃は、大阪発の夜行/急行・日本海で半日がかりで青森へ着き、青函連絡船で北海道へ渡り、また半日かけて汽車で稚内へ、そして小さな荷客船で・・・。

     

あの魚臭かった印象が強い港町稚内は、時期のせいもあるのでしょうが、旅人の目には明るい町に変貌していました。
それは利尻も一緒でした。

今回は高校時代の同期生17人を案内して、7月4日に利尻へ渡り、5日に登頂しました。
結構な賑わいでしたが、好天に恵まれたっぷりと歩いてきました。


    

折角の山旅なので、翌日は礼文島に渡りお花見をしました。
       
       


利尻岳の頂上付近は崩壊が進んでいますが、山の姿は変わりません。
この時期はウニ漁が解禁で、オレンジ色のバフンウニを毎晩美酒と共に堪能しました。

静かな山を望まれる方は秋がいいのではないかと思います、どうぞ行かれてみてはいかがでしょう。

                      1962年卒 関東支部  今成 征三

*ご興味のある方は http://khukuri3.cocolog-nifty.com/blog/ (今成のHP)をご覧いたければと思います。

投稿者 ob : 10:43 | コメント (0) | トラックバック



投稿された記事へのリンク付きカレンダー


2006年09月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

検索

過去の記事

最近の投稿

カテゴリー(分類)