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2005年03月21日
お正月は八ヶ岳:仙台支部より
83年法卒 秋山です。
仙台からはるばる八ヶ岳東面・天狗尾根にいきました。
稜線はあまりに寒くて写真は樹林帯に降りてからになりました。
八ヶ岳のあとは伊豆城山でクライミングでした。
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2005年03月19日
お知らせ
「阪神支部2月定例山行報告」は、「活動してます」に移動しました。
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2005年03月18日
高峰を目指して −八ヶ岳で合宿−
「合宿」という言葉は、現役・学生時代のものですが、2001年にオデッセイ隊でエベレストを目指した時にも、前年から冬・春の八ヶ岳や中央アルプスで雪山合宿をしました。
そして仕上げは、高所順応の富士山合宿もありました。
突然ですが、今度も「高い山」を目指しての合宿です。
関東支部の現オーバー60歳の山歩きメンバーによる山行は、8年ほど前に河野・山火・今成の3人の奥多摩/川苔山から始まりました。
その後で、東口君が加わり、一昨年末から宮川君も参加するようになり、3〜5人で奥多摩や秩父の山々や北アルプスの雪山歩きなどを続けてきました。
その下山後の打ち上げや、都内での支部の会合の後の二次会の席などで、熱くあつく青春の山を語り合いました。
思い出話しの後で出てきたのは、「高い山へ登りたい」という尽きせぬ思いでした。
「シャープな山がいい」、「頂上に立ちたい」・・・。
山への願望が出されて、調べるメンバーがいて、リスト・アップされた候補は10山。
6000m以上の山です。
パミールの盟主、「ムスターグ・アタ」に決まりました。
中国・新疆ウィグル自治区にある7546mのどっしりとした、かつて、スエン・ヘディンやエリック・シプトンがチャレンジした山です。
この山へ今年7月中旬からひと月あまりの期間で登頂を目指します。
参加者は、山火・河野・宮川・今成のDAC関東支部メンバーです。
日ごろから山行を重ねている仲間4人だけのパーティーです。
隊の名称は「フェニックス ムスターグ・アタ 登山隊 2005」。
60歳を過ぎて蘇る「不死鳥」です。
同志社の冠を被らないプライベート隊ですが、メンバーはれっきとしたDAC四人組です。
会員の方々にご迷惑をお掛けしないようにして、登頂を目指します。
同志社山岳会に支援を求めるものではありませんが、会員の皆さまのご賛同をいただきたいと思い、この場をお借りしてご報告いたします。
予定では、7月11日に先発隊2名を送り、後発を本隊として7月15日に成田を発ち、パキスタン・イスラマバード〜フンザ〜クンジェラブ峠を経て中国へ入ります。
現地との折衝は、’82年卒の清水君にお願いしてあります。
DACとしては手付かずの地域なので、ご興味をお持ちの方々がいらっしゃるのではないかと思います。
近々清水君よりシルクロードをつなげたトレッキング隊結成の案内があろうかと思いますので、ご検討いただきたいと思います。
さて、八ヶ岳は3月15日に赤岳鉱泉に入り、赤岳〜横岳〜硫黄岳のスカイライン歩きを計画しましたが。
16日朝の天候が思わしくなかったため、硫黄岳を登って本沢温泉へ下るルートに変更しました。
硫黄岳頂上は広くて平凡ですが、赤岳鉱泉からの登りは結構きついものがあります。
高曇りで無風の状態も、頂上が近付くと打って変って北西の風が頬をたたきます。
ホワイト・アウトの状態で、峰の松目の方へ行きかけてしまいましたが、一瞬ガスが切れて方向を取り戻しました。
硫黄岳の頂上からの視界はありません、さぁーっと視界が開ける瞬間がありますが、ガスと風。
とても立ち止まってはいられないので、夏沢峠へ向けてすぐに下山です。
風はますます強まって、ヤッケのフードを被り左の頬を手でおおっても、耐え難い強風と痛いほどの冷たさです。
気温がマイナス5℃としたら、体感温度はマイナス15℃かもしれません。
頬の両側が痛くなってきて、半凍傷状態です。
樹林帯に入って一息つきました!
今回はスノーシューの訓練合宿でもあったので、夏沢峠からはスノーシューを履いて本沢温泉へ下りました。
12時過ぎという早い到着ですが、予約どおり泊まることにしました。
宿泊は我々と女性二人、晩飯は6人で鍋を囲んでの話しが盛り上がりました。
次の合宿は、4月中旬に八ヶ岳に近い「男山と天狗山」へ行き、5月には昨年川を渡れずに取り止めた毛勝三山へリベンジします。
そして、仕上げは富士山頂に二泊して、高所順応のファースト・ステップを踏みます。
メンバー構成
隊長 今成 征三 (’62年卒)
副隊長 河野 吏 (’63年卒)
山火 桂一 (’62年卒)
宮川 清彦 (’67年卒)
文責:今成 征三
(ムスターグ・アタの写真は、「中国登山・トレッキング相談所」のページより複写させていただきました)
