2006年秋季定例総会
総会速報
残念ながら、ちょっと寂しい参加人数でした。
出席者は太田山岳部長・会友2名、会員15名、山岳部員9名の27名でした。
内容の一部をお知らせいたします。
《主な報告事項》
① 物故者の追悼
② 「80年誌」の経費と各方面での評判など(平林会長)
③ 同志社大学の現況:学部増設、文科系学部の今出川再集結、大学評価など(太田部長)
④ 現役部員について:部員(12名。4年1名・3年4名・2年3名・1年4名)の活動
状況と自立のための支援要請(松村監督)
⑤ 支部報告:支部長交代 阪神支部 尾崎一郎 → 水落和洋(’65卒)
奈良県支部 乾 好 → 室野 進(’58卒)
九州支部 馬場 太一郎 → 長谷川常雄(’57卒)
(退任された各支部長様、お疲れ様でした、これからもよろしくお願いします。)
⑥ 希望退会者について:原則的には山岳部卒業生には「退会」という取り決めはなく、
現状では設けない。
高齢・健康等による退会希望者については、今までどおり名簿からは除外せず、会費納入・資料配布・寄付依頼などの連絡はしない。ただし、安否確認も含めて年2回の総会案内は送付する。名簿には物故者も含めて卒業年次別に掲載する。
⑦ その他:来年、チベットのクビ・ツァンポ源流域に、現役山岳部員を中心にした登山
隊派遣の提案が和田副会長よりあり承認された。
一昨年秋の総会は関東支部主導で、親睦山歩きを取り入れて30人以上の参加がありましたが、今期の会員の参加者数は春の80周年の盛会の反動か、山岳部長・会友を含めて18名という寂しさでした。
その中で、会員・山岳部員の自己紹介の場で、OBからは現役の復活傾向とチベット登山に対する期待と、学生からも活発な発言もあって活気ある総会でした。

残念ながら、ちょっと寂しい参加人数でした。
出席者は太田山岳部長・会友2名、会員15名、山岳部員9名の27名でした。
内容の一部をお知らせいたします。
《主な報告事項》
① 物故者の追悼
② 「80年誌」の経費と各方面での評判など(平林会長)
③ 同志社大学の現況:学部増設、文科系学部の今出川再集結、大学評価など(太田部長)
④ 現役部員について:部員(12名。4年1名・3年4名・2年3名・1年4名)の活動
状況と自立のための支援要請(松村監督)
⑤ 支部報告:支部長交代 阪神支部 尾崎一郎 → 水落和洋(’65卒)
奈良県支部 乾 好 → 室野 進(’58卒)
九州支部 馬場 太一郎 → 長谷川常雄(’57卒)
(退任された各支部長様、お疲れ様でした、これからもよろしくお願いします。)
⑥ 希望退会者について:原則的には山岳部卒業生には「退会」という取り決めはなく、
現状では設けない。
高齢・健康等による退会希望者については、今までどおり名簿からは除外せず、会費納入・資料配布・寄付依頼などの連絡はしない。ただし、安否確認も含めて年2回の総会案内は送付する。名簿には物故者も含めて卒業年次別に掲載する。
⑦ その他:来年、チベットのクビ・ツァンポ源流域に、現役山岳部員を中心にした登山
隊派遣の提案が和田副会長よりあり承認された。
一昨年秋の総会は関東支部主導で、親睦山歩きを取り入れて30人以上の参加がありましたが、今期の会員の参加者数は春の80周年の盛会の反動か、山岳部長・会友を含めて18名という寂しさでした。
その中で、会員・山岳部員の自己紹介の場で、OBからは現役の復活傾向とチベット登山に対する期待と、学生からも活発な発言もあって活気ある総会でした。

- 関連記事
-
- 秋の神野山(こうのやま) 日帰りハイキング (2006/12/12)
- 2006年秋季定例総会 (2006/11/02)
- 2006年秋季定例総会 (2006/11/02)