奈良県支部新年総会

舟戸夫人 岸下 石橋 森本 舟戸
乾 室野 福田
昨年、小鍛冶初代支部長の13回忌に、小鍛冶奥様と共にお墓参りをした帰り、近鉄奈良駅8階の「百楽」で夕食をしました。
その際、この近くに「舟戸武史」という一時山岳部に籍を置いていた人がいて、今は立派な料理旅館「白鹿荘」の社長で、社会的にも有名人がいると聞いていました。
昔、部室でもたえず顔を会わせ、夏の穂高・涸沢合宿でも一緒だったと、岸下、福田の両支部員の発言により、「白鹿荘」で舟戸武史氏の特別参加を得て、平成18年度総会を2月25日(土)に開くことが出来ました。
舟戸氏の山岳部在籍時代の昔話に花が咲き、彼の奥様も加わって和気藹々の内に終了いたしました。
なお、舟戸氏は現在、同志社スポーツ紙「アトム」のOB会の代表者でもあります。
☆出席者 乾 好 (昭和30年卒 天理市)
室野 進 ( 33 大和郡山市)
岸下 勝亮 ( 34 橿原市)
福田 勝一 ( 35 奈良市)
舟戸 武史 ( 36 奈良市)特別参加
石橋 善雄 ( 47 吉野町)
森本 省三 ( 50 大淀町)
以上7名でした。
奈良県支部長 乾 好
- 関連記事
-
- 80周年記念の会 (2006/05/16)
- 奈良県支部新年総会 (2006/03/09)
- 土佐ノ海・甲山親方を囲む会 (2006/03/02)