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京都府立大山岳会50周年記念式典

京都府立大山岳会50周年(府立大山岳部創設60周年)記念式典があり、当山岳会にも案内が届いています。御興味のある方は参加してください。
 日時:2007-5-27(日)PM3:00~
 場所:京都平安会館
 会費:講演会無料、6時からの祝賀会は7,000円が必要
 参加申し込み先:TEL/FAX 075-493-3647 川井様宛て

鹿島槍ヶ岳 大冷沢遭難50年忌現地供養


   50年忌供養  左より 中田、片岡   (トメ岩にて)
昭和26年6月、大冷沢の「トメ岩」(雪崩は、この岩でトメるという意味)の常識を超えた雪崩の、ものすごい「デブリ」から4名の遺体を掘り出して、そのすぐ側で荼毘を行った当時の現役12名中、死去、連絡不明、体調不良等で、中田順一、片岡於ゃゃ菟莵平、乾好の3名となったが、平成18年9月27日に鹿島部落の狩野さん宅に「80年誌」を携えてお伺いした。
当時、大変お世話に なった「おばばさん」はすでに他界されておりましたが、息子さんの狩野治一さんも5年前に死去され、その奥さんの律子さんは83歳というご高齢にも拘らずお元気でした。

             乾        中田       片岡
                      狩野律子さん
   
50年前、松本敏夫さん達が大冷沢へ出発する前日、「いろり」で談笑されておった時のことを覚えておられ、話を伺いました。
狩野宅の裏の爺ヶ岳東尾根の登山口には、日本山岳会の槇有恒氏によって建立された立派な「おばばの碑」が立っていました。
 
  その碑には
       母きく能の遺志に依り
       山の無事と遭難者の慰
       霊をあわせ祈念し、この
       碑を建つ、命名して
       おばヾの碑 山の思い出は
       天地ある限り、いつ迄も
         昭和五十二年九月
               狩野治一
                  律子
   とありました。
また、昭和の初期より始められている和紙の毛筆による宿泊者の署名書は、大町山岳博物館へ寄贈されたとのことでした。
遭難当時、大変お世話になった「おばばさん」と「治一さん」の仏壇に「80年誌」をお供えして、大冷沢の「トメ岩」の現地へ向かい、持参したお花とお線香を供えて供養を行いました。
翌28日には遠見尾根合宿でお世話になった神城の下川又寛さん宅、また、八方尾根合宿や、当時ガイドとして大冷沢遭難の捜索には大変お世話になった細野の大谷袈裟義(89歳で健在)さんを訪問して「80年誌」を渡しました。
しばらく内容を見ていただき、懐かしい名前を発見され涙ぐんでおられました。
今は2~300人宿泊出来る「ローゼンハイム白馬」ホテルの経営者として、息子さん夫婦と共に現役として活躍されております。

         片岡     乾    大谷袈裟義さん   中田
    
                  中田      乾      片岡
 
3名でゴンドラの助けを借りて、八方尾根の八方池まで登り、昔3月にアタックした「不帰」を眺め、懐かしく想って帰途につきました。
        元、山岳部マネージャー(現 奈良県支部長)   乾  好

高野晃輔さん東京と大阪で写真展『比叡山延暦寺 - 1200年目の邂逅 -』

高野晃輔(昭和61年卒)さんの写真展『 比叡山延暦寺 -1200年目の邂逅 - 』が開催されます。
初めての個展だそうです。
詳細は、以下のページをごらんください。
「写真家 高野晃輔 の Web Site」
http://homepage2.nifty.com/ktp/
「写真家・高野晃輔の写真日記」
http://k-takano.cocolog-nifty.com/diary/
銀座
 2006年8月24日(木)~2006年8月30日(水)日祝休館
 10:00 ~ 19:00 (最終日は16:00まで)
 キヤノンギヤラリー銀座
 東京都中央区銀座3-9-7トレランス銀座ビルディング
 03-3542-1860
梅田
 2006年9月21日(木)~2006年9月27日(水)日祝休館
 10:00 ~ 18:00 (最終日は16:00まで)
 キヤノンギヤラリー梅田
 大阪市北区梅田3-3-10梅田ダイビル
 06-4795-9942

富士山より高い山、『キナバル山』へ登ってみませんか


                   これは富士山です
山行のお誘いではありません。
中高年の「楽しい山歩き」入門書の紹介です。
DACの皆さん
かつて毎週末になると大原のコンピラへ通い、春夏秋冬、南や北アルプスの山々や北海道の山を闊歩して青春の血をわかせた、あれから何年経ちましたか。
一度はヒマラヤやカラコルムやアンデスの高峰に憧れ、夢を描いたのではないでしょうか。
なのに、日々の仕事や子育てに追われて、庭のように駆けまわった山を訪れることも叶わず、気が付いたら中年・高年の真っ只中!
皮製の靴は固まり、ザックはキスリング型・・・体はぼろぼろ。
近年の山は中高年の天下で、色とりどりのウエアを身につけたご婦人たちが主流で、おじさんは押され気味かもしれません。
遠くから見る山の姿に変化はありませんが、そこを歩くのは、その昔われわれが失礼ながら「邪魔」と思ったりした人たちです。
時代は大いに変わりました。
ほとんどの人たちは、中年になってから始めた山歩きですが、楽しみ方は多様と見受けられます。
我々は新入部員だった頃、重い荷を背負い周りの景色も見ずに下ばかり見て歩きました。
お蔭で、山では「早く歩く」ものという習慣がついてしまっているようです。なので、久しぶりに山を歩くと昔の感覚を消せず、つらい思いをしてしまい、「こんなはずはない」と気落ちして足が遠のいてしまっていませんか。
今、そんな旧山岳部員の遥か先を行って、山歩きを楽しんでいる方の書いた本、「初めての四〇〇〇メートル」をご紹介します。
        
著者の藤田健次郎さんは、DACのメンバーではありませんが、1939年生まれ、同志社大学法学部政治学科卒業で奇しくも私(今成)と同期であることを数ヶ月前に知りました。
四十半ばから腰痛解消のために山歩きを始めて、ついつい魅力に取りつかれてしまったそうです。
休眠状態のDAC-OBのみなさんより現時点では、かなり元気といった感じがします。
本書は「登頂記」ではありません。
「富士山より高い山に登ってみたい!」
そういう夢の実現のすすめや人間観察などを、軽いタッチでまとめています。
どうぞ、これを機会に4000mの頂に立って人生を顧みたり、再スタートや記念の山歩きの参考にしてみてはいかがでしょうか。
氏はいわば仲間内、同志社山岳会と縁のある毎日新聞社の元記者、そんなことからも本書を手にとってみてはと思い紹介いたします。
(山と渓谷社刊 本体価格1500円)
また、藤田さんは本書以外にも著書があって、下に記す「中高年、山と出会う」は、旧山岳部的価値観を今なお持っている方々には、いろいろと刺激を与えてくれると思います。
       
個人的には、その「はじめに」を読んで衝撃を受け、どういう経歴の方かと奥付けを見てびっくり、前述のとおりでした。
山と渓谷社の節田さんに紹介していただきメールを交換してりしています。
立派なホームページをお持ちなので、下記にアクセスしてみてはいかがでしょうか。
http://www.eonet.ne.jp/~fujiken/
「行ってみたいが、どうすればいいのか?」とおっしゃる会員の方々は、’82年卒の清水正弘君に相談されてはいかがでしょう、個人的あるいは仲間とのツアーを組んでくれると思います。
                               1962卒   関東支部  今成 征三

「同志社スポーツユニオン・総会ならびに祝勝会に参加して」

   
  
平成18年1月28日(土)、京都ホテルオークラにおいて、総会ならびに祝勝会が開催され、山岳会から松村多四郎常任顧問、角橋通弘常任理事、大日常男代表理事、乾 好顧問の4名が出席致しました。
総会はいつもの様に、佐野修弘会長の下に進められ、報告事項および審議が行われました。引き続いて慣例の祝勝会が催され、各部の優秀選手が表彰されました。我が山岳部も過去において、海外遠征の登頂成功の折は、すべて表彰を受けました。いつも数多くの他運動部の表彰されるたびに、山岳部も引けを取らない様に頑張らなくてはならないと痛感いたしました。

      松村    大日    学長     乾     角橋
  
     [山岳部とスポーツユニオンについて]
戦後の同志社スポーツ発展のため、旧制大学、専門、高商の運動部のOBが連合して、現役部員をバックアップする目的で、昭和25~26年頃より大宮隆、岸田敏馬、猿丸吉左衛門、その他各運動部の多数の先輩諸氏の熱意によって、「同志社体育協会」の設立準備会が発足され、学校側より田淵体育課長、学生体育会本部より北村光雄、古川武の両氏の参加を得て進められました。
我が山岳部からは、当時若手OBであった小松敏男先輩と共に、現役マネージャーとして私(乾)が参加させていただき、微力ながらその設立にお世話させていただくことになりました。そして、遂に昭和29年に「同志社体育OB連合」の名のもとに、会長に明田重義氏、理事長に玉置亮作が就任されてスタート致しました。
その後、昭和30年代に入り、藤井正三会長、岸田敏馬理事長となり、昭和43年6月より、名称も「同志社スポーツOB会連盟」と改称され、岸田敏馬会長、北村光雄理事長のコンビで更なる発展の基礎となった。
昭和40年代後半から「同志社スポーツユニオン」とスマートな名称になり、昭和50年代中頃より北村光雄会長、佐野修弘理事長とコンビが変わり、平成に入ってから佐野修弘会長、濱直樹理事長となり、3年ほど前に「同志社スポーツユニオン関東支部」が新設され、今日に到っている。
また、スポーツユニオン主催によるゴルフコンペは、最初の頃「宇治カントリークラブ」で行われ、山岳部からは岸田権二氏を中心として参加され、個人優勝、団体優勝に導かれた。
その後、場所が「亀岡カントリークラブ」に移り、角橋通弘OB、田尻功OBの両シングル氏を中心に、尾崎一郎OB、その他のOBも加わって、たえず個人優勝、団体優勝、その他数々の受賞に輝いている。
            同志社スポーツユニオン顧問(元常任理事)   
                    乾  好(DAC奈良県支部長)
     

故小方全弘氏墓前追悼の会開催

12月18日、神奈川県葉山町・神善光寺において行われました。

会員小方全弘氏(昭和31年文卒)は永年にわたって日本・ブータン友好協会事務局長として活躍され、ブータン王国に居住されていて昨秋日本に帰国し、その後肝臓疾患の治療に専念されておられましたが、本年8月3日に亡くなられたとの知らせを、当会会員の今成君から11月末日に知らせを受けました。
年の瀬の12月ではありますが、奥様のご了解のもと当会各支部長はじめ、会員で生前に親しくされていた方々に故人を偲び、墓前にて追悼の集まりを行う旨ご通知申し上げましたところ、山岳会会員8名、女子山岳部OG1名の参加希望があり、九州、東海支部会員の5名の方からはご仏前のご芳志が寄せられました。
当日は、関東地域以外での降雪がひどく、東海道・東北新幹線が大幅に遅延していたにも拘わらず出席者全員が、集合時間には横須賀線逗子駅に集まり、13:30タクシーに分乗して寺に向かい、小方夫人の出迎えを受け本堂へ参りました。
ご本尊の脇に飾られた遺影の前で読経、焼香の後、本堂脇の小高い丘を登りつめた所にある墓碑に花を手向け焼香し、お酒の好きだった故人に対し献杯をして帰途につきました。
3時頃より、小方さんが生前よく立ち寄っていたという、逗子駅近くのお店「日本料理はら田」にて会食を持ちました。まず、遺影に献杯をし、盛りたくさんの料理と酒を酌み交わしながら、文才豊かだった故人を偲び、生前の思い出を語り合い、奥様からもいろいろとブータンでの生活などのお話を伺うことができました。
宴は時の過ぎると共に盛り上がり、小方さんが歌詞をつけた「俺は同志社のボッカ隊、同じお前もボッカ隊、ど~ぉせ二人は同志社ではアタック出来ないボッカ隊・・・」などの山の歌が出るほど賑やかなものとなりました。
6時過ぎ、関西からお越しの乾・吉村両先輩がお帰りになった後も店に残り、8時前に奥様へご挨拶した後家路につきました。
後半の宴席はあたかもDAC関東支部の忘年会のような有り様でしたが、故人も久しぶりに昔の仲間に加わり、時を一緒に過ごしたことを喜んでいることと思っております。
 参会者 : 小方夫人 鳥山(旧姓大須賀)正代(同志社大学女子山岳部OB)
 DAC関係者 : 乾  好  下村 新一郎  吉村 公一  馬場 太一郎  長谷川 常雄
           江上 康  伊東 正好  坂下 心一  上田 章二  今成 征三 
           山火 桂一  宮川 清彦  和田 豊司 
                       関東支部長  伊東 正好

同志社スポーツユニオン関東支部第二回総会の開催

第二回目となる「同志社スポーツユニオン関東支部」総会が昨年に続き開催されましたので、下記の通りその概要を紹介させて戴きます。
日時: 2005年11月12日(土) 午後5時半~
     第一部: 同志社大学 八田学長他の講演
           「同志社大学及び体育会現役」の近況と将来について
     第二部: 懇親会  祝辞及び各部近況スピーチ (山岳部・山岳会の近況は宮川が紹介)
場所: ホテル オークラ 別館地下2階 アスコットホール
出席者: 47部 170名
     ・ 同志社大学: 八田学長、 石川体育会会長・商学部教授、百合野学生支援センター所長
     ・ スポーツユニオン: 佐野会長(36)、北村名誉会長(27)、安元関東支部長(43)、
       濱理事長(41)
     ・ 山岳会: 松村多四郎副会長(ユニオン常勤顧問)(36)、下村新一郎(30)、
             伊東関東支部長(33)、加藤勇二(34)、宮川(42)
* 同志社スポーツユニオンについて
 ① 同志社大学スポーツOB連盟が51年前に設立され、その後組織の発展に合わせ発展的に改称。
 ② 同志社スポーツユニオン会則の第1条{目的}には、その事業の目的として、「本会は同志社
    スポーツの振興と発展の為物心両面の援助を図ると共に、体育会各部OB,OG会の結束と相互
    の親睦を図り、母校の発展と充実に寄与することを目的とする」、 とあります。
 ③ 現在の体育会は50部、1500名の現役学生が活動しており、他方スポーツユニオン会員は
    3万人強が属しています。 これは同志社大学の校友組織の中でも最大・最強の組織の
    一つです。
 ** スナップ写真(八田学長を囲んで参加された山岳会のメンバー) 
union.jpg
左から 松村副会長・伊東関東支部長・八田学長・加藤勇二先輩・宮川・下村新一郎先輩

     故、中村慎吾氏13回忌供養参列

・日 時   平成17年10月2日(日) 午前8時半より
・場 所   奈良県十津川村神納川 レリーフ前

・参加者   中村氏ご両親、妹様、太田山岳部長、森山元学生課長、大日副会長、
        乾奈良県支部長、室野、山火、堀越、川田、河野、種村、福原、東口、
        吹田、岩田(喬)、秋山、中川、田辺、伊藤、西田、林、吉田(陽)、西口、
        千田、安谷、植田、長谷部、鈴木
        十津川防犯協会長中南重計氏
        土地所有者澤渡孝夫氏
                                              〔32名〕
〔岩手県よりご両親、妹様の3名の遺族のご臨席を賜り、太田山岳部長、当時の森山学生課長
の出席をえて、また、地元の当時お世話になった中南重計氏およびレリーフの土地所有者(私有地)
の澤渡孝夫氏等32名の参列者で、好天に恵まれ盛大じ13回忌現地供養を行いました。〕
●中村慎吾氏は、平成5年8月奥高野、十津川水系神納川南股谷にて遭難。
                                    奈良県支部長 乾   好

故、岡田啓二郎氏七回忌墓詣り<奈良県支部主催>


(撮影:東口重信会員)
・日  時     平成17年10月1日(土) 午後2時半より
・場  所     奈良県 御所市の霊園墓地(近鉄・忍海(オシミ)駅より車で10分)
・参加者     平林会長・松村副会長・大日副会長・乾奈良県支部長・田尻・室野・
           岸下・佐藤・川田・山火・堀越・河野・種村・福原・東口・小田垣 (16名)
《故、岡田啓二郎氏(昭和38年卒)は、サイパル峰遠征隊員として、またダウラギリⅠ峰
偵察隊長として活躍されました。
奈良県支部会員として奈良県御所市に自宅がありましたが、 平成8年10月13日に米国
にて逝去されました。》
当日は晴天に恵まれ、サイパル・同期・ダウラギリ・奈良県支部等の有志によって供養
いたしました。
                               奈良県支部長 乾  好

奈良県支部からのお知らせです

    故岡田啓二郎君の墓詣と十津川、故中村慎吾君の13回忌参列
会員の皆さまには益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
以前から計画しておりました、岡田啓二郎君の墓詣と中村慎吾君の13回忌参列を兼ねて、奈良県支部主催で下記のとおり行いますので、ご参加いただきます様お願いいたします。
                               奈良県支部長  乾   好
                    記
 1)日時&集合場所 : 平成17年10月1日(土)
                ☆午後1時、近鉄・橿原神宮前駅正面玄関
                ☆午後2時、近鉄・忍海(オシミ)駅(近鉄・御所駅手前)
                 *どちらでも良い
 2)会費        : 15,000円(宿泊代その他)
                 *岡田君墓詣だけで日帰りの方は不要
 3)準備        : 雨天決行に付き、雨具の用意およびハイキング・スタイル
                で 願います。
                岡田・中村両君のお供え花および線香は、奈良県支部
                にて用意いたします。
                「数珠」だけ持参のこと。
 4)宿泊        : 藤井旅館(℡ 07466-8-0025)
                (十津川、谷瀬の吊り橋の近く)
 5)連絡先       : 天理市別所町350  乾  好 ℡ & Fax 0743-63-1288
                または、川田(090-4302-5388)、 和田(090-3833-2468)
               以上よろしくお願いいたします。 

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dacob

Author:dacob
同志社大学山岳会は同志社大学体育会山岳部のOB会です。

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