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8/12(月)~8/13(水) 穂高・屏風岩の「雲稜ルート」を登りました。

8/12(月)~8/13(水) 穂高・屏風岩の「雲稜ルート」を登りました。
 
 お盆に穂高で継続登攀を行うべく宇野(18年卒)と西村(会外)、仙田(17年卒)で登攀へ行ってきたときの計画について記録する。結果としては、現地へいったものの、台風と体力的な問題から早々に下山してきた。唯一、屏風岩の雲稜ルートが登れたのでその記録を記載する。感想としては体調管理が出来ていなかった部分もあったのか、突破力が衰えているように感じた。しかし登攀終了後の悪条件の中でメンタル、体力が維持出来ていたので、経験値による部分は衰えていないことが確認できた。故に自分に足りないものとしてはクライミングの突破力であると痛感した。

T4尾根取付の手前から屏風岩
↑T4尾根取付の手前から屏風岩

Day1;8/12(月) 8:30京都~12:30高山~15:30上高地~18:00横尾(泊)
 京都から上高地まで行く場合、直行バスも存在するが高い。そのため京都~高山、高山~上高地の濃飛バスを利用する方が得策であった。予約は1ヶ月前にはすませておく必要がある。乗り心地は良かったが、お盆の初めだけあって渋滞に巻き込まれ、予定到着時刻を大幅に過ぎてしまった。そのため高山バスターミナルでの乗り換えでは怒鳴られながらダッシュで乗り込む結果となってしまった。しかし無事に上高地に到着。上高地に到着すると弟たちが河童橋付近で待っていてくれた。僕、弟、宇野くんで記念撮影後、横尾まで向かう。上高地から横尾までが意外と長く観光客から奇異の眼差しを受ける。途中の徳沢で西村くんと合流。横尾に到着したのは18時頃となった。

写真_河童橋前にて大量の荷物とともに記念撮影
↑河童橋前にて大量の荷物とともに記念撮影

Day2;8/13(火) 4:00横尾~5:00T4取付~7:00屏風岩・雲稜ルート~18:00終了点周辺(ビバーク)
 台風が3日後に迫っている予報を確認しつつも継続登攀を続行するべく朝3時に起きて4時に出発した。睡眠はあまり取れなかったため、朝がとても苦痛であった。少し懸念していた梓川の渡渉は問題なく通過し、約1時間でT4尾根の取付に到着。さてここからが登攀となる。T4尾根の取付付近にはテントが張れそうな箇所(草付き地帯)があったが、落石の危険もありそうだった。日が登ってきて屏風岩の全景が見えると、宇野、西村は口を揃えて言った。「屏風岩ちっちゃくないっすか?」彼らは一般的に大岩壁とも言えるこの岩でさえ小さく見えてしまう目を持っていたのだ。ちなみに筆者はその大きさよりも草が結構生えている点に驚いたw

写真_屏風岩T4尾根の取付に向かう我々
↑屏風岩T4尾根の取付に向かう我々

1P目:50m/Ⅳ (宇野)
 T4尾根は通常2Pあるが、60mロープを持っていったのでリンクさせることができた。ビレイ点は予想していたよりも悪く、下部がリングボルト×2つ、上部終了点はそれに加えてカットアンカーが一つといった構成だ。いずれにせよボルトが外れて滑落しても、「そりゃそうだな」というような状況である。ランナーは残置ハーケンに加えて、一部カムを取ることもできた。リードは空身でないとかなり厳しいクライミングとなる。

写真_1P目(T4尾根)を登りだす
↑1P目(T4尾根)を登りだす

~コンティニュアス:長距離
 1P目以降はロープをつける必要がないと考え、ロープをしまい込む。しかし、要所要所で危険な箇所があったのでスリングを延長させて解決させた。30分くらいすると実質の雲稜ルートの取付に到着する。ここでも幕営することができそうだが、やはり落石が危険である。少し水分補給をしてからスタート。

2P目:50m/5.7 (仙田)
 顕著な凹角沿いに登るピッチで基本的に無数の残置ハーケンから支点を取るが、カムを設置することもできた。グレードとしては5.7とあるが、アルパインクライミングの5.7はフリークライミングのそれと別物であることを改めて実感した。終了点はテラスでは取らず手前の不安定な場所で取ってしまった。理由はカムから確かな支点が取れる箇所であったからだが、後方からのパーティのことや安定性のことを考えると、もう一段上のテラスでピッチを切ったほうが良かったかもしれない。フォローは荷物が重すぎることに加えて、雨蓋があるせいで上を見ることができないため苦戦していた。ホールドを手探りで探して登ってきていた。ちなみにリードした私は核心部で力みすぎたのか、かけていたサングラスのレンズ部分のみが取れて岩壁の下まで落ちていった。

写真_2P目の凹角
↑2P目の凹角

3P目:40m/5.9 (西村)
 このピッチは最初トラバースをするため、フォローの振られ防止のためのランナーを各所で取る必要があった。トラバースを終えるとカチのフェースを直上する。ハーケンでランナーは取れるが緊張感があるピッチだった。うまく突破してくれたなと思った。終了点は扇テラスで切った。扇テラスは2人用テントが一張り張れるくらいのスペースがあった。落石の危険性はこれまでの幕営適地よりは少ないと考えられる。

写真_3P目の激しいランナウト
↑3P目の激しいランナウト

4P目:40m/Ⅳ+,A1 (5.11c) (宇野)
 人工登攀のピッチである。ボルト間隔は下部は短いが上部ではところどころ遠いところもあった。殆ど人工登攀のピッチでクイックドローが大量に必要となる。我々は13本持っていったが、それでは足りず下部で使用したものを回収しながら解決させた。終了点はリングボルト2つとカットアンカー(オールアンカーだったかもしれない)だ。このピッチではフォローは鐙を1つとスリングを用いて突破する予定だったが、鐙は2つないと登ることができない。途中で1人は人工登攀、もう1人はユマーリングに切り替えたが、ユマーリングはかなり大変そうだった。その結果としてこのピッチでは合計で2時間近くかかってしまった。

写真_人工登攀で登る4P目
↑人工登攀で登る4P目

5P目:40m/A1 (5.9) (仙田)
 この辺りから水分が最低限も取れていないことを感じ始めた。しかし同時に太陽が壁に隠れ始め、風が吹いていたため節水しながら登る方針とした。このピッチは出だしが難しく私は鐙を使って突破した。それ以降はトラバースなのだが、とても悪い。ところどころに残置ハーケンはあるが、岩・土・草が入り混じった部分だったので落ちない保証はない。何とか数m進むとあとはルンゼ状の簡単なパートに出る。終了点はルンゼから右上奥に入った安定したところの前にあったリングボルト2つと近くの木を合体させて作った。フォローは荷物が多くかなり苦戦したようだった。

写真_5P目の出だしは人工を使った
↑5P目の出だしは人工を使った

6P目:40m/5.7 (仙田)
 ビレイ点から一段下がってから顕著なスラブのクラック沿いに登っていく。クラック沿いであるが、ところどころにハーケンがあり支点はカム以外でも取ることができる。このピッチの終了点はスラブ途中のクラックが途切れた辺り。リングボルトが2つの終了点があったので、それに加えて近くの木とカムからもバックアップを取り終了点とした。


7P目:40m/Ⅳ+(西村)
 花崗岩 (屏風岩は白亜紀末-古第三紀初期の花崗岩) のスラブであるが、フリクションはそんなに効かない。徐々に砂っぽくなっていき終了点はリングボルト2つ。懸垂下降をする場合はこの辺りから懸垂をするのだと思うが、懸垂点としては危険すぎる。


写真_7P目は花崗岩スラブ
↑7P目は花崗岩スラブ

8P目:40m/Ⅲ (宇野)
 ここからは基本的に砂っぽい上に落ちられないクライミングとなる。支点も殆ど取れないがクライミング自体は比較的簡単であった。またしても終了点はリングボルト。フォローも落ちることは許されない。

9P目:15m/Ⅲ+ (仙田)
 少し上に平らな土地がありビレイ点から一段上に上がった。砂っぽいスローパーを掴みマントルを返すところが非常に怖い。ランナーは足よりも下にある腐ったリングボルトであったため緊張した。それを終えると平地に出て適当な木でビレイした。このとき屏風の頭への抜け口を探したが、どうやら左に見えるガリーを詰め上がるようだ。

写真_9P目の登攀では支点が取れないため覚悟が必要だった
↑9P目の登攀では支点が取れないため覚悟が必要だった

10P目:40m/Ⅲ (宇野)
 時刻は間もなく18時になろうとしていた。すぐに暗くなることを考えヘッドランプを取り出し準備。実を言うとこの時点では抜け口がこのラインなのかわからなかった。とりあえず上部まで行ってダメならビバークをするつもりで臨むと、ガリー上にフィックスロープを発見。またリードが登攀終了すると同時に夕立が降ってきたため急いでフォローは登った。

写真_雲稜ルート最上部10P目の登攀の様子
↑雲稜ルート最上部10P目の登攀の様子. 岩に人工的な白丸のマークを見たが偶然できた丸であった。

予定では屏風の耳付近まで行く予定であったが、暗くなり踏み跡も明瞭でないため適地でビバーク。水もないため食料も摂取することなく眠りに就いた。

Day3;8/13(水) 5:30出発~6:30尾根~8:00屏風の頭~パノラマコース~13:30新村橋~17:30上高地
 夜は思いの外眠ることができ体力は回復したような気がした。しかし行動を始めるといつもより力が入らない。心配していたルートファインディングは問題なくでき、2Pくらいで屏風の頭への尾根に乗ることができた。そこからはひたすら1時間半程藪こぎ。途中ブルーベリーが成っていたため補給する。びしょびしょになりながら藪地帯を突破すると屏風の頭に出た。

写真_屏風の頭までの尾根
↑屏風の頭までの尾根では激しい藪こぎを強いられた。

写真_屏風の頭にて記念撮影
↑屏風の頭にて記念撮影
 
ここで東稜を登ってきた水戸のパーティと会話をし一緒に食事などもしてパノラマコースを下山。あとは殆ど外界と変わらない上高地までの道を進んで終了。
帰りは錫杖岳に行っていた秋山さんたちに声をかけ京都まで送ってもらった。


写真_屏風岩登攀の記録
↑屏風岩登攀の記録(全てのビレイ点には残置スリングと懸垂用残置ビナが用意されていた)

(記)仙田

現役部員より 穂高登攀合宿のお誘い

穂高登攀合宿告知

OB・OGの皆様、いつもお世話になっております。現役3回生の村方と申します。
9月に現役で行う合宿の告知をさせていただきます。

2016年9月10日~9月17日(10日涸沢定着)に穂高周辺で登攀合宿を行います。
もし同期間に穂高に入られる方、唐沢に定着予定の方がいらっしゃればご一緒しませんか?
詳しい計画書など必要な方がいらっしゃいましたら、村方まで連絡宜しくお願いします。

甲信クライミング合宿

160428甲信クライミング合宿

参加者:宇野(3)、馬場(4)、中西(4)、秋山監督、千田OB、千田OG、他1名

期間:4月28日~5月5日

場所:湯川、瑞牆、甲府幕岩、小川山

 GWをフルに使い、クラック修行に行きました。

4月28日

 お昼授業が終わり次第すぐに、僕のみ京都を出発。夜22時30分に長坂駅着。長坂駅に千田さんに迎えに来ていただき、この日は積もる話もたくさんあったが、お風呂に入りすぐ就寝。千田さん宅泊。

29日

 この日は暖を求めて湯川の岩場へ(小川山では降雪があったらしい)。まずは初めに、「デゲンナー」8でアップ。びびりながらFL。

お次に、「北風小僧」9をTRtry。少し立体的な動き。お次は、「台湾坊主」9をTRtry。

続けて、「フォーサイト」10a/bをTRtry。少し難しめのフィンガー。

この辺りで一旦休憩。

午後は、ワイドから始めた。トポにルート名のないワイド(9くらい、、、?)をTRtry。場所は「タジヤンⅪ」の付近。ワイドで苦しむかと思いきや、はまったのかノーテン突破。最後に「コークスクリュー」9をリードで挑戦。どテンションの嵐。



(写真左のクラックがコークスクリュー、真ん中がサイコキネシス)

数え切れないほどテンションをして、何とかTO。9でこの様、なんだか悲しくなりました。クラックのハンドサイズが苦手なのかも、、、。

千田さんは上記ルート+湯川三大クラックの「サイコキネシス」10dをサクッとリード。

 夕方に、馬場さんと合流し、たかねの湯へ。く~、指と膝の生傷がしみる、、、。

この日も、千田さん宅泊。

30日

 この日は、日本のトラッドクライミングの中心的存在である瑞牆へ。クラック地獄エリアの奥、奥地獄エリアへ行きました。まず植樹祭広場に着いた瞬間目に入る、岩塔群。



すさまじい迫力です。ここから歩くこと1時間ほどでクラック地獄エリアに。ちなみにすごく迷いました。

まず始めは、「Kクラック」9。馬場さんはリードで軽々OS。宇野はびびりTRtry。

終了点が少し奥まっており、リード&フォローの方がいいかも。

お次は、その横にある出だしチムニー&木登り、上部がフィンガーのクラックへ。ルート名は「Iクラック」10b。馬場さん、TRtry。惜しくも1テン。宇野、TRtry。まさかのノーテン。少し自信が付きました。

その後千田さんが木の棒で掃除したクラックに初登トライ。見事に完登。



(掃除しながら登る千田さん)

ルート名は「D.A.C」10a/b。場所は前記の10bのルートの奥にあり、スタートは少し被ったフィンガーで、中間部は気持ちの良いハンド、上部は階段。グランドアップでのクリーンでスマートな開拓を目の前で見ることができ、ますますクラックに魅せられた。その後、二人してTRtry。馬場さんはノーテン。宇野はどテンションの嵐。ルート名がDACなだけに少し落ち込みました。

最後に、一番端の短い5mくらいの無名クラック(8-くらいか)、をリードで登りました。馬場OS、宇野FL。

そして、たかねの湯へ。この日も千田さん宅へ。

5月1日

この日は、ワイドクラック講習。

瑞牆のカサメリ沢へ。

一発目は絵星岩下部左岩壁にある「あげこまるルート」10a。少し長く、チムニー、OW、ハンドと変化に富んでおりとても良いルート。こちらも、千田さんにTR化をしていただき、TRtry。馬場さんは、チムニーとOWの部分でかなり苦戦し、何とか上まで。同じく僕も、OW部分でかなり苦戦し何とか上まで。チムニーはトウ&ヒールがサイズぴったしでバチぎき(ミ○ラーで42size笑)。ルート内容が良かったので、その後再度トライ。馬場さんはやはりOW部分でテンション。僕はクラックの中でうねうねしているうちに、何とかノーテン突破できました。





(反対側のクラックから覗ける。)

お次は、前絵星岩の「ダイレクトルート」10a。



(スケールが大きいルート)

同じくTR化していただきトライ。

馬場さんからトライするものの、核心部のOWが突破できず途中で下降



(真ん中のOWで苦しむ馬場さん)

お次は僕。先ほどの「あげこまるルート」ノーテンで調子に乗っており意気揚々ととりつき、、、

ノーテン突破。自分では分からないが、恐らくとんでもなく調子こいた顔であったことは確かだと思う。しかし、このルート非常に肩が痛い。

そして、この日最後は同じく前絵星岩の「真夏の太陽」10b。フィンガー~ハンドのクラック。こちらも同じくTRtry。このルート、クラックに入る直前のボルダーチックなムーブが結構きわどい。

 そしておなじみ、たかねの湯へ。そして今夜もまたまた千田さん宅へ。



2日

この日は、千田さんのお連れの方もご一緒し、瑞牆の不動沢へ。

まずは、屏風岩正面壁の「おしん」8でアップ。

宇野OS、馬場FL。

お次は、マルチに挑戦。屏風岩エンペラー・タワーの「寒々ルート」7。

7とはいえ、1P目5.7のワイドクラックでは10mほどのランナウト、そして3P目は5.5のチムニーという怪しげな構成。

1P目5.7宇野リード

まず、見た目の威圧感がすごい。太陽の反射で表面がキラキラ光り非常に神々しく見える。こんなものに取り付いてよいのだろうか、、、。



出だしは問題ないが、だんだんとクラックが開いていき、ついに6番キャメさえも決まらない程に。6番キャメが決まるぎりぎりの辺りで、心を決めいざランナウトの旅へ。しかし思っていたよりも、傾斜は緩くなりレイバックで突破。最後の乗越が少し怖いが、直前でプロテクションは取れるので安心。

気球旅行2P目にいる千田さんが見える。

あちらからの我々の写真。



2P目3級馬場リード

水平移動。少し最初が怖いが、カムも決まり楽に突破。水平クラックが奥まであるので、カムがウォーキングして中に入っていくことに注意。そして適度に考えて支点を取らないと、セカンドがかなり危ない状況になるため少し注意。



3P目5.5馬場リード

チムニー。怖い。大きな岩に挟まれ、自分がちっぽけな存在であることを再確認。このルートに取り付くまで15分ほどを要した。心を決めいざ取り付き、見事に突破。下から見ると恐ろしいが、上部は何となくホールドがある。コツは、ビビッて奥に行き過ぎない事。

と何とか、びびりながらも寒々ルート完登!



最後に、屏風岩正面壁の「不動沢愛好会ルート」10aへ。

右のsqチムニーからの方が恰好はいいが、左のフレークより取り付いた。上部は、2手くらい辛くその後ガバ、そして2手くらい辛く、、、、の繰り返し。2人ともリードし、馬場さんは見事OS。僕は1テン突破でした。

その後、千田さんを見に行くと、岩小屋ルーフの「アルカイックスマイル」12aにトライ中でした。



ルーフクラックを登っている姿がかっこいいです。いつかは、、、。

そしていつもと変わらない、たかねの湯へ。

長くお世話になった千田OB、OGさんともこの日が最後です。5日間もの間、クラックの指導、車での送り迎え、とてもおいしい食事など、お忙しい中大変お世話になりました。ありがとうございました。

そして夜中に、近くのコンビニまで中西さんに迎えに来てもらいました。夜遅くにありがとうございます。

この日は廻り目平キャンプ場泊。

3日

この日は、廻り目平で秋山監督と合流。

秋山監督が所属しているぶなの会の会員の方と共に甲府幕岩へ。

まずはじめに、「ペンタゴン」9。短く、少しムーブがダイナミック。ピン通りではなく少し左寄りで行くと簡単になるかも。OS。

グルーイングされたピンを見るのが久しぶりで新鮮だった。そして、ガジガジの凝灰岩が手に刺さる。痛い。

お次は、「イエローマウンテン」9。長くて良ルート。少し出だしが難しい。OS。

お次は「バルタン」9。クラックである。やはり、なんだか落ち着く。そして取り付く前のこの緊張感が、なんだか心地よい。

ルート自体はクラックといいつつも、側壁やクラック内外にホールドが点在し、フェース登りチックになる。OS。

最後に、「HIVE」10a。

長い、そして面白い。見た目の迫力もあり、良ルート。

OS。

ちなみに秋山監督は「ジベリングス」11dにトライしていた。監督曰く、横の「ナイトミュージック」12aより難しいとの事。監督の咆哮が岩場に響いていました。

甲府幕岩は少しこじんまりとした岩場であるが、内容の良い、ロングルートがあり楽しめた。しかし、凝灰岩のガジガジ具合が指皮に悪い。

夜は、ぶなの会の方々と同志社大学山岳部で一緒に宴会をしました。しかし、残念ながら外は強風そのためテントで宴会。5人用くらいのテントに10人以上入っていたので、腰が痛かったです。

4日

この日は、ぶなの会のI田さんと一緒に登りました。前夜、嵐だったため午後から登り始め。

小川山の初級クラックといえば、有名なのが小川山レイバック!ということで親指岩に。

しかし、激ごみ10組待ち。裏の「クレイジージャム」10dへ。

日が当たらず濡れている。しかし、I田さんは最初の下部の1テンのみで、突破。

TR化してもらい、いざ取りついた。

やはり下部が難しい。大胆にレイバックをしないと行けない。

中間部は快適なハンドクラック。上部はOW。最上部はフィンガーでフェイスチック。上からの景色抜群!ととても内容の濃いルート。さすが4つ星である。



とまぁ偉そうに講評しているが、テンションの嵐。長い時間ビレイしていただきありがとうございます。

クレジャムで時間を費やしている内に、小川山レイバックの人はどこかへ行ったので、いざトライ。

下部はツルっとしておりレイバック気味に。上部ではしっかりとハンドジャムを決めて、なんとかOS。

お次は、場所を変えて「予期せぬプレゼント」10a。

高度感が半端ない。取り付きでビビりまくり結局登らず敗退。

次回来るときは、リードで登りたい一本です。

その後は、もういい時間だったので、下山することに。

下山中、哲学岩で「フィロソフィー」初段にトライしていた中西さんと合流。

そのして、足早に帰京準備をし小川山を後にしました。



5日

深夜、部室着。もう、明日は登らなくていいんだという安堵感と一抹の寂しさを胸に、甲信クライミング合宿は無事終了しました。



結局、6日間全日クライミングをする事となり、恐ろしいほどクライミング漬けの毎日となりました。この合宿にご協力いただいた、千田OB、OG、秋山監督、中西さん、ぶなの会の会員の方々には、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

文責:宇野

写真:千田OB、馬場、宇野

北アルプス爺ヶ岳冷尾根へ行ってきました

2016年3月16日(水)~3月18日(金)までの3日間で北アルプス爺ヶ岳冷尾根へ行ってきましたので報告します。せんだコンビで行ってきました。

メンバー:仙田(4回)、千田OB(2名)

目的(仙田):バリエーションの総合力アップ


2045ピークから見た冷尾根と爺ヶ岳北峰



ルート行程

3月15日(火):0日目

仙田は電車(18切符)で前日入り。電車途中で見えた比良山系にはこの時すでに雪がない。伊吹山、能郷白山付近は少し白かった。この日の晩は千田先輩宅へお邪魔しました。ここで装備分配、行程の確認などなど。ここでも山の話をたくさんしました。もっと話したかったですが、明日は早いので寝ました。千田先輩とは以前に一度お会いしただけだったので、一緒に山へ行けることにワクワクしつつ、少し自分に不安もありました。とても新鮮な感覚です。

3月16日(水):1日目

4:30起床~大谷原~8:45出合~9:50冷尾根取付~11:15細尾根~12:12細尾根上部~12:58,1971ピーク~14:00,2045ピーク~15:30幕営(略奪点手前)

4:30起床し、紅茶を水筒に入れ、車にて出発。荷物は1人25kgくらいだったでしょうか。車での移動途中、北アルプス南部がきれいに見えました。8:00過ぎに大谷原駐車場に到着し、準備。駐車場からは、林道を北上しました。スノーモービルが通った形跡があり、ラッセルではありません。少しすると、大冷沢と小冷沢の出合に到着。



小冷沢の右岸を進む

橋を渡らず、小冷沢の右岸を詰める。何個か砂防堰堤を通過し、これ以上進めないところまで来たら渡渉しました。標高は1200m付近の地形図上で最後の堰堤です。ここまでは圧雪された雪道、テープもありそれに従って進行。渡渉は大きな堰堤の手前の水深の浅い箇所をつないで通過。渡渉時は防寒テムレスが役立ちました。

渡渉後、少し急な小ルンゼを慎重に進み、ちょっとした尾根に乗って休憩。この後も小ルンゼに気を付けながら高度を稼ぎました。この登りで大分足の筋肉を使いましたが、ようやく尾根の主部へ到着。爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳のかっこいいピークがよく見えます。個人的には、尾根の方に目が行ってしまいましたが。


2045ピークから冷尾根

ここで本日の幕営地をどのあたりにするのか、の議論。「だいたいあの平らな場所でしょうか?」「いやもっと上で張れるよ。」のような会話をする。それにしても略奪点が壁みたいになっていて、事前に写真で見たときより難しそうに感じる。また、爺ヶ岳北稜がかっこいい。主稜もかっこいい。

ここからは途中、シビアなところが幾つかあるも突破。ワカンでシビアな所を通過する経験があまり無かったため、怖い部分もあった。今回の課題でもある。尾根上では常に、万が一滑落するなら右左どちらが良いか考えながら進んだ。また、尾根上のちょっとしたリッジかルンゼなら、リッジ上の方が楽だということを実感した。今後意識したい。


少しシビアな箇所(写真でみるとそうでもない、、、)

さて、幕営。かなり略奪点に近く、幕営地から明日の動きを確認。何とか50mロープで足りそうだ。また「幕営の整地面積は広すぎるくらいがいい!」ということを意識し、幕営完了。

今日の晩飯はタラの豆乳鍋だ。正直、タラは腐敗が早いから心配だったが、冷凍に気を配ってきたため大丈夫だった。冬山の鍋は最高だ。今後も色々な具材で試してみよう。そしてこの晩は「チータラ」というおつまみの存在を知った晩でもあった。

3月17日(木):2日目

4:30起床~7:00略奪点取付~7:301P目終了~8:102P目終了~8:30登攀終了~9:00爺ヶ岳北峰~10:05冷池山荘~11:55布引山~12:35鹿島槍ヶ岳南峰~13:20北峰~13:55コル~15:45冷池山荘(幕営)

この日は略奪点登攀と鹿島槍アタックと充実した行程だった。朝飯のリフィルを食し、ハーネス、ワカンを着用し出発。出発したのが6時過ぎだったから1時間もしないうちに略奪点取付に到着し、ビレイ点を作った。1P目のビレイ点は冷尾根が吸収された末端から始めた。

1P目:45m(仙田)

左のルンゼに入りすぎないように左上し、白樺で終了点を取る。白樺のブッシュ帯が2か所あったが、トラバースせず左上し取りつく方を選んだ。ランナーはスノーバーで取った。途中、少しアイスチックになっている箇所があり快適。


1P目のルンゼ左上

2P目:45m(千田先輩)

1P目の終了点からトラバースし、北稜に乗り、稜線伝いに進む。北稜に乗ってから途中、急斜度の雪壁がある。斜度緩くなったあたりでピッチを切る。少しコールが聞こえにくかった。


2P目をリードする千田先輩

3P目:20m

ロープを出す必要がなさそうだったが、大丈夫か確認のため1P登る。このあたりは北側に大きな雪庇が発達していた。どうやらここからは問題なさそうなので、ロープはしまいこむ。


雪稜を進む

この登攀では、難易度というよりも滑落したら命に係わるのでロープをだした。北稜にのっこすとき、ロープの流れが悪くなるので、一つランナーを取っている様子を見てランナーの取り方を学んだ。もう一つ、セカンドのビレイをボディビレイで行った方がロープワークのスピードが速くなるというアイデアを頂いた。

この後は、ワカンで途中まで進むも、硬い斜面になったのでアイゼンに履き替える。爺ヶ岳北峰に到着し、後ろを振り向くと北稜がきれいに見えた。


来た稜線を振り返る

北稜からは夏道沿いに冷池山荘へ。冷池山荘までは途中樹林帯を経て到着。時間があったため鹿島槍へアタックを決定。荷物はデポした。途中の布引山のぼりで鹿島東尾根から来た信大の友達と会う。この日も日射が強かったため、雪が解けてグサグサだ。南峰に到着。鹿島槍ヶ岳が初めての登頂の仙田は景色を見て感動した。頂上に着いたら槍穂高~立山剱~毛勝三山、五竜~白馬もしっかり見えた。


布引山付近で撮影。

途中クラックを見た。

布引山までの斜面で、東側に雪庇が発達していた。北俣本谷への底雪崩になるのも時間の問題。

鹿島槍ヶ岳南峰から、さらに北峰を目指した。南峰の下りは油断のできない斜面だ。ダブルアックスが欲しかった。慎重にバックステップで降りた。

鹿島槍ヶ岳北峰に到着。


北峰にて撮影。バックは南峰と剱、毛勝方面。

北峰は南峰よりも低いが、東尾根や北壁がある良さがある。鹿島槍ヶ岳東尾根といえば、同志社大学山岳部OBの佐野崇先輩が平成10年3月亡くなられた場所でもあった。私たちは鹿島槍東尾根、荒沢尾根の方向に向かって祈りをささげた。また、当時パーティは偶然にもこの時期に山に入っていた。今回、全行程で晴天に恵まれ、無事下山できたことは、見えないところで支えてくれていたに違いないと思った。

鹿島槍ヶ岳東尾根にもいかないとなと思いつつ下山。もともと興味のあった北壁ものぞいてみると、結構切り立っている。しかし、冬壁というより雪壁?岩岩してはいなかった。


北壁の方向を見おろす

コルで少し休憩をとり出発。南峰への上りは下りよりも簡単だった。そして、布引山、山荘といいペースで下山。


途中で出会った雷鳥。鹿島槍ヶ岳へ上っているようだった。

今日は冷池山荘の前にテントを張って泊まった。晩飯は鶏肉のキムチ鍋。


テント内。

稜線上であるのに手前の樹林帯が防風林となってテント周辺は無風であった。そんな環境のなか今日も床に就いた。

3月18日(金):3日目

4:30起床~7:05赤岩尾根頭~7:45,2200m付近~8:30高千穂平~10:00西俣出合~11:15出合

今日の行動時間は短いが、雪の状態が良いうちに降りてしまおうということで昨日の同じ時刻に起床。稜線上は少し風があったが、赤岩尾根に取りつくと風はほぼ無風状態になった。赤岩尾根は上部で少し急斜面、ナイフリッジであった。そして、日が照るにつれて雪の状態が悪くなってきた。


赤岩尾根の下口


爺ヶ岳の北面。かっこいい~

高千穂平付近から爺ヶ岳を見ると、昨日登った冷尾根や略奪点がはっきり見えた。高千穂平から、結構暑くなってきた。それとともに雪質がジャリジャリに。慣れない雪質に何度も転んだ。慎重にかつ素早く降りるようにしないとな。西俣出合に到着し、あとは林道沿いに進むのみ。途中、ちょうど東尾根の取りつき近くでカモシカにも会った。


カモシカ。

ずっとこっちを見ていた。小冷沢と大冷沢の出合に到着。

3日間とは思えないような充実した登山になった。振り返ると冷尾根と鹿島槍の稜線。入山の時にはあまり気にも留めなかったが、今ならあの稜線がよく見える。ちょっと視野が広がった気がした。ようやく駐車場に到着!温泉にも行きました。

千田先輩との初の登山であったが、十分なほど楽しめたし、得るものが多かったです。登山の考え方からリーダーの判断、細かい動作の工夫まで様々なことが学べました。リーダーシップについて、行動の判断については、いかに合理的に考えられるかがポイントでした。隊として「安全×スピード」で進むにはどうすればよいのかを考えれば自ずと答えは出てくるということでした。一緒に行っていただいたOB千田先輩、そしてお家にお邪魔して色々とお世話になったOG千田先輩、本当にありがとうございました。

最後に、今回の合宿の詳細について。

食糧:

鍋①(タラ、野菜セット、豆乳鍋キューブ3つ、生米2合)、鍋②(鳥むね肉、野菜セット、キムチ鍋キューブ3つ、生米2合)、リフィル6個、砂糖、ミルク、紅茶、ポタージュ

反省:飲み物セット不足(特に砂糖。ほうじ茶も持っていけばよかった)。

発見:うどんはいいかも。チータラも。朝は飲み物→食事の順。

装備:

登攀具:7.9mm×50mロープ、スノーバー3、土嚢袋(使わなかった)、ダブルアックス。※すべては記載しない。

ガス:500ml×1本、250ml×1本(250ml缶は残った。)※どちらも厳冬期用ではない。

反省;外張りがボロボロ、下着替えは2泊ではいらない。

発見:テントシューズに防寒テムレスは使える。湯たんぽはあり。地形図に概念かく。カメラの携帯方法。

医療:

葛根湯、アミノバイタル、ロキソプロフェン、常備薬など。

特に困らなかった。まったく使わなかった。

気象:

ラジオによる気象通報やNHKニュース。「週間寒気予想」を見る。

文責 仙田

写真 千田先輩、仙田

山岳部の2015年西ネパール遠征隊のブログ

山岳部の2015年西ネパール遠征隊のブログはこちらです。

http://blog.goo.ne.jp/dac_2015expedition

現役2013夏合宿剣岳

日程:8 月28日【月】~9月15日【水】
山域:富山県 立山・剱岳周辺
目的:アルプスでの登攀・縦走
参加者17名

現役よりOB会メーリングリストへ計画書が届いています。
メーリングリストへ未参加の方は、千田(尚 1998卒)までご連絡ください。

お気をつけていってらっしゃい!

現役夏合宿「立山―槍ヶ岳縦走、穂高登攀合宿」

現役が8月28日より夏合宿に入っています。8月28日室堂から入山して縦走し、9月4日頃涸沢着、9月10日くらいまで涸沢に定着予定ですので、よかったら遊びにいらしてください。


 横尾BCで夏合宿(9/1~13)

秋山監督含め、全13名で入山します。
ご都合よろしければ、BCにぜひ遊びに来てください。


============= 行程表 =============

【9/1(金)】
JR京都駅発(5:48)-JR松本駅(12:29)-(松本電鉄)―新島々(13:12)
新島々(13:25)-(バス)-上高地(14:30)
上高地-徳沢キャンプ場-横尾キャンプ場(泊)
※但し,時間の都合上,横尾までいけない場合は徳沢で泊.

【9/2(土)】
(徳沢)~横尾~涸沢(BC)午後からは岩稜歩行、支点構築演習
平田・頼母木:必要装備以外を他メンバーに渡し,荷上げてもらう。横尾から屏風岩へ、T4尾根を登った後、出来る限り(屏風の頭を目標)雲稜ルートを登りビバーク。

【9/3(日)】
涸沢~(ザイテングラート)~奥穂高岳~(吊尾根)~前穂高岳~奥穂高岳~涸沢(泊) 秋山監督入山
平田・頼母木:残りを登攀し、涸沢へ。

【9/4(月)】
[A]涸沢~Ⅴ・Ⅵのコル~(北尾根)~前穂高岳~(吊尾根)~奥穂高岳~(ザイテングラート)~涸沢(泊)
[B]涸沢~(東稜)~北穂高岳~(南稜)~涸沢(泊)

【9/5(火)】
[B]涸沢~Ⅴ・Ⅵのコル~(北尾根)~前穂高岳~(吊尾根)~奥穂高岳~(ザイテングラート)~涸沢(泊)
[A]涸沢~(東稜)~北穂高岳~(南稜)~涸沢(泊)

【9/6(水)】
涸沢~Ⅴ・Ⅵのコル~Ⅵ峰・Ⅶ峰・Ⅷ峰~屏風の耳~(パノラマコース)~涸沢 (登攀予備日)

【9/7(木)】
登攀予備日

【9/8(金)】
涸沢~横尾~槍沢ロッジ~槍ヶ岳~槍ヶ岳キャンプ場(泊)もしくは~殺生ヒュッテまで

【9/9(土)】
槍ヶ岳キャンプ場~西鎌尾根~双六小屋~双六岳~三俣蓮華岳~黒部五郎キャンプ場(泊)

【9/10(日)】
黒部五郎キャンプ場~北ノ俣岳~太郎平小屋~薬師峠キャンプ場(泊) 〔解散〕

【9/11(月)】
a)薬師峠キャンプ場~太郎平小屋~折立(終了)
秋山監督下山日

【9/12(火)】
縦走予備日

【9/13(水)】
縦走予備日

==============================

以上です。

(秋山監督からのご依頼で千田が投稿しました。)

09年度秋期定例総会

11月29日に京都タワーホテルで秋期定例総会が開かれました。
更新が遅くなってしまったこと誠に申し訳なく思っております。
IMGP0865.JPG
今回、創立記念日の日曜日と言うこともありほとんどの部員は長期の山計画の最後で参加出来ず。
部員の参加は本来三人という予定でした。しかし、運良く(なのかは一概に言えませんが)前日までに計画が終了していたために部員の大半が参加させていただきました。
定例会の報告では日中韓三国合同登山を参加者の山口、柴山が。そして、パンポチェ登山隊を参加者の小谷、中務が報告しました。
IMGP0898.JPG
結果として、パンポチェは最初に目標としていたパンポチェは踏めなかったものの、未踏峰のサムドピークを踏むという事によって二つの遠征も無事成功。そして、夏合宿も無事成功させたという旨を報告させて頂きました。
部員が大きな成果を収めることが出来る、挑戦出来る土壌を作ってくださっているのは言うまでもなくOBの方々の協力あってのものであります。
その事を胸に留め、感謝しつつこれからも挑戦的で安全な登山活動を続け、山岳部の更なる発展をしていこうと考えています。
文化情報学部3年 / 鈴木天也

09年春期定例総会

6月7日に京都タワーホテルで春期定例総会が開かれました。
今回は平林会長が会長をお辞めになるということで、新しい体制についての予定段階の発表がありました。
IMG_2822.JPG
現役からは、昨年度に起こしてしまった冬季西穂高縦走時の事故についての報告。
そして今年は現役部員より山口が日中韓三国協同の登山に参加。
小谷、中務の二名が関東の遠征隊に参加し、ヒマラヤの未踏峰を目指すと言うことでその報告とご協力についてのお願いを行いました。
参加人数はOBの方々が20人、現役が19人とほぼ半分が現役となり大きな盛り上がりに包まれて終了となりました。
IMG_2826.JPG
今年は現役がついに20人という大きな人数となりました。これは、同志社大学山岳というものを続けてきてくださった先輩の方々の尽力あってのものです。
また、二つもの遠征に参加する人間が居る一方、夏合宿も成功のうちに収めようとしています。
これらの活動が満足に行えるのもOBの方々の協力あってのものであり、その応援に答えれるように私達も安全で、かつ攻めの姿勢の活動を続け、山岳部をより一層盛り上げていこうと思っています。
IMG_2832.JPG
山岳部(文情3) / 鈴木天也

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同志社大学山岳会は同志社大学体育会山岳部のOB会です。

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